環環境価値
- 再資源化対象量30kg
- 回収参加者学生180名・教職員10名
- 地域からの参加50名
TSUNAGU Social Loopは、大学・高校・専門学校に設置した回収BOXを起点に、学生・福祉施設・地域・協賛パートナーが一緒に参加する、実践型のアップサイクルプログラムです。
大切にしていること:主役は、学生の学びと社会参加です。企業や団体は、学生の探究・アイデアづくりを支える伴走者として参加します。
学校内での直接的な勧誘・選考を目的とした場ではなく、キャリア教育・地域福祉連携・SDGs実践の機会として設計します。




古着回収、福祉施設でのキッティング、学生ワークショップ、発表の場づくりまでを一つの流れとして設計します。
正解のない社会課題に向き合い、自分たちのアイデアを形にする経験をつくります。
学校周辺の福祉施設がキッティング等を担うことで、地域内に仕事と接点が生まれます。
不要になった服を、学生の発想とフェルト素材を通じて新しい価値へ変換します。
企業・病院・スポーツ団体が、学生の学びと地域共創を支える形で参加できます。
環境負荷の低減だけでなく、学生の学び、福祉施設の仕事、企業とのキャリア接点、地域参加、スポンサー広報まで。一つの実証を複数の成果へつなげています。
※ 実証プログラムの実施結果・参加者アンケート等をもとに集計
本プログラムは、企業採用の場ではなく、学生が社会課題・環境・福祉・地域連携を実践的に学ぶための教育プログラムとして設計します。
学校関係者の皆さまに安心して導入いただけるよう、活動の主目的を明確にします。
ただ服を集めるのではなく、福祉施設での工程、学生のワークショップ、優秀作品の発表・製品化までつなげます。
大学・高校・専門学校に回収BOXを設置し、学生・教職員・地域の方々から衣類を回収します。
学校周辺の福祉施設等で、仕分け・裁断・素材化前の準備工程を行います。
5〜8グループに分かれ、協賛パートナーの社員も一緒に参加しながら、社会に役立つアイデアを考えます。
各チームがフェルト布地の活用案を発表し、協賛パートナーが優秀作品を選定します。
選ばれたアイデアは、試作品化や実際の活用に向けて、デザイン・制作・展示方法を検討します。
スポーツチームイベント、企業本社、病院、地域イベントなどで、学生にスポットライトが当たる発表の場を設けます。
活動の中心は学校と学生の学びに置きながら、協賛パートナーごとの社会貢献・地域共創・発表機会づくりに接続します。

企業は、協賛パートナーとして学生のワークショップに参加し、環境・福祉・地域をテーマにしたアイデア創出を支援します。
採用広報に寄せすぎず、若者の挑戦を応援する企業姿勢、社員参加型の社会貢献、ESG/サステナビリティ活動として発信できます。

白衣・ユニフォーム・院内で使用される衣類等を起点に、福祉施設でのキッティング、学生ワークショップ、病院内外での発表機会へつなげます。
医療系学生・看護学生・地域の学生にとっては、医療現場を身近に感じる機会となり、病院にとっては地域貢献・福祉連携・院内外広報につながります。

スポーツチームや競技団体のイベントを、学生のアイデア発表、スポンサー企業の社会貢献、地域参加が重なる場として設計します。
ロゴ掲出だけではないスポンサー価値をつくり、ファン・学生・地域・企業が一緒に関われるコンテンツへ広げます。
協賛企業・団体の価値も生みながら、学生の安心と学びを第一にしたプログラムとして運営します。
学校内では、学生の主体性と学びを尊重し、企業説明会のような見え方にならないよう配慮します。
学生のアイデア・写真・発表内容の広報利用は、学校・学生の方針に沿って確認します。
福祉施設を単なる作業先ではなく、地域循環を支える重要なパートナーとして位置づけます。
アップサイクル製品、ワークショップ、回収BOX、イベント発表まで、活動の様子を伝えます。





大学・高校・専門学校での導入、企業協賛、病院組織やスポーツ団体との連携など、目的に合わせて小さなPoCから設計できます。